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エピソード2 「霊安室にて」

2015.05.25エピソード

 おはようございます。晴天で過ごしやすい朝を迎えております。
今日も一日がんばりましょう。

エピソード2「霊安室にて」です。(※プライバシーに配慮して、一部フィクションとなっている部分も織り交ぜています)

病院からの連絡で霊安室へ行きますとまず最初に名刺をお渡し挨拶をしますが、その時の霊安室の雰囲気で故人様の事がある程度わかるようになります。

例えば遺族の年齢が中年層でよく話しかけてくる場合は、故人は高齢者であり遺族たちは意外とサバサバしていて落ち着いています。IMG_7031[1]天寿という諦めがついているからなのでしょうか。(しかし子どもにとって親にはいつまでも長生きして欲しいと思っていますよね)

逆に遺族の年齢が中年層であまり話しかけてこなく、遺体を見つめて放心状態のときはかなりの確率でお子さまだとか二十歳前後の若い故人様です。(周りを見る余裕なんてなくて当然です)

このように、この仕事に長く勤めていると霊安室の雰囲気で葬家の状態が分かり、その先の流れが見えてきます。

やはり一番気を使うのが故人様が若いときです。
遺族がストレッチャーを取り囲み、霊安室から寝台車まで移動するひと時も離れようとはしません。

また逆に寂しいこともありました。遺族は故人様の顔を見ようともしないのです。生前に遺族と故人様との仲でよほどの事があったのかもしれません。

霊安室ではこの様にさまざまな人間模様を見る事ができます。
人生の終焉をそして人生の縮図を垣間見ることができます。

この仕事では霊安室の雰囲気を把握するまでがとても緊張します。

 

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